新幹線や特急列車など指定席券やグリーン席券,長距離きっぷなどの乗車券などを販売するのが,みどりの窓口だ. また,通勤通学の定期券なども販売する. 薄みどり色のグリーン席券を販売することから,旧国鉄時代からみどりの窓口といわれてきた. 緑色の座席マークが目印になる.
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だがJR東日本で,このみどりの窓口の廃止が相ついでいる. JR武蔵野線船橋法典駅(千葉県船橋市藤原1丁目)のみどりの窓口も,2016年3月7日(月)で完全営業終了(閉鎖)となった.
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船橋法典駅は,当初北船橋駅として計画され,1978年(昭和53年)10月に現在の駅名で開業した. 地域住民のための駅というよりも競馬場への客を想定した駅として開業し,当時の駅副名称も「中山競馬場前」となっていた. 船橋法典駅みどりの窓口は,1993年(平成5年)3月に営業を開始し,2016年3月まで23年間の営業であった.
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今回みどりの窓口を閉鎖したのは,船橋法典駅だけではない. 千葉支社管内だけでも,錦糸町駅(北口),本千葉駅,千倉駅,新習志野駅,浜野駅,そして船橋法典駅の6駅にもなる. みどりの窓口の閉鎖は今回が初めてではなく, 2014年3月には,潮見駅,葛西臨海公園駅,市川塩浜駅,二俣新町駅,南船橋駅,千葉みなと駅などが閉鎖されていた.
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ではJR東日本は,どうしてみどりの窓口をつぎつぎに閉鎖しているのだろうか...続きを読む