JR総武線市川駅南口から徒歩約20分の江戸川に近い場所に,市川市大洲防災公園(千葉県市川市大洲1丁目)がある. 公園面積約 2.8ha もある大きな公園だ.
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大洲防災公園の場所は,もともとは明治乳業(通称:明乳/現:明治)市川工場で,銭湯でよく飲んだコーヒー牛乳やブルガリアのむヨーグルト,ビタミンなどを添加した乳酸菌飲料明治ラブエースなどを生産し,従業員数 500人にもなる大きな工場だった. だが,市川工場の機能は1998年(平成10年)に開設した茨城県守谷市野木崎の守谷工場(敷地面積約3万坪)へ移転し,2000年3月末で閉鎖となった. 守谷工場は,これまでの3分の1以下の人員で3倍-4倍の処理能力をもつ最新鋭の工場となる.
20151107_市川市大洲1_大洲防災公園_井戸_1112_DSC06773T20151107_市川市大洲1_大洲防災公園_井戸_1112_DSC06774
国土交通省による防災街区整備事業として,国から23億円の補助をうけ53億円で土地を取得,2004年(平成16年)4月11日に大洲防災公園は完成した. この大洲防災公園に,ステンレス製の象の形をしたものが設置されている...続きを読む