海老川河口の千葉県船橋市浜町1丁目の,壊れた護岸(岸壁)の改修をおこなった.
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今回改修をおこなった護岸整備工事の延長は 62.3m で,鋼管矢板圧入工法でおこなった. 鋼管矢板圧入工法は,低コストで短期間に進めることができる工法だ.
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鋼管矢板とは,鋼管(鉄製のパイプ)に継手を溶接したものをいう. 軟弱地盤での,港湾や河川,橋梁の基礎などで採用されている.
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今回使用した鋼管矢板径(パイプ径)は 1.2m,長さは 16.0m のものを使っている. この鋼管矢板を打ち込む(圧入)ための機械を,鋼管パイラー(鋼管矢板圧入機)という.
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この鋼管矢板を連続的に打ち込み,一体化した基礎(および,壁)を造る.そして,その上に堤防(インプラント構造)を作る. 地震による液状化や地盤沈降がおきても,堤防決壊に強い.
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