JR津田沼駅南口前の,36ha もある広大な農地の造成工事もほぼ終わり,つぎつぎに大規模マンションが建ち始めている. 新しい街は,音楽が盛んな土地がらから,奏の杜(かなでのもり)と命名され,まもなく,計画人口約 7000人の街となる.
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習志野市JR津田沼駅南口土地区画整理組合が実施する約35ha の土地区画整理事業費は,約 152億円にもなる. 地区内に整備した奏の杜公園(計画時の名前は,谷津近隣公園,2万2000m2),習志野市道00-101号線,都市計画道路3-4-8号線(約730m),3-419号線(約613m),習志野市立第一中学校グランド,中央消防署谷津分遣所用地約 1ha の土地償還費などとして,行政側の負担は 44億円(市負担額 21億円,国庫補助が 20億円,千葉県県補助金 3億円)を負担している.
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計画人口約 7000人の街の想定納税義務者数は 4450人にもなり,習志野市には住民税や固定資産税として毎年16億円(現在は11億円程度)の税収が見込める.
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JR津田沼駅南口土地区画整理事業の大まかな造成工事が終わり,奏の杜まちびらきがおこなわれたのは,2013年4月13日(土)のことだった. 16m幅のプロムナード開通式もあわせておこなわれたが,その南端に位置する谷津近隣公園(奏の杜公園)の工事にはまだ手が付けられていなかった. まちびらきは,その谷津近隣公園を使っておこなわれた.
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その奏の杜(谷津から名称変更)の奏の杜公園(仮称谷津近隣公園)がオープンしたのは2016年4月だったが,芝の養生のため部分オープンだった. 全面的にオープンしたのは,2016年5月になってからだ.
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向かいの習志野市谷津小学校と谷津幼稚園の建て替え計画があり,その建て替えのための仮校舎を校庭に建設することから,暫定的に小学校の外部校庭として使う予定になっている. 運動会もココでおこなわれる. 小学校の校庭となると,ボールを使った授業も多いが,この奏の杜公園には道路と分離するためのフェンス(柵)が設置されていない. 今後,高いフェンスの設置工事がおこなわれるものと思われる...続きを読む