近年,スーパーマーケットでの輸入野菜が増えている. 玉ねぎ(米国)やかぼちゃ(ニュージーランド)などだ. 今,年間300万tの野菜が輸入されている. 国内需要量約 1500万tの 21%を占めるまでになっている.
20150328_船橋市夏見5_直売所_盗賊除札_11020150328_船橋市夏見5_直売所_盗賊除札_120
ますます厳しくなる生活から,これらの低価格輸入野菜は,家計の助けとなっている. 一方で,中国産の冷凍ホウレンソウや冷凍シュンギクから,日本の基準の最大7倍の残留農薬の検出されるなど,輸入野菜の安全性が心配される.
20150328_船橋市夏見5_直売所_盗賊除札_1102_DSC07210M20150328_船橋市夏見5_直売所_盗賊除札_1102_DSC07215T
1人あたりのサラダ購入金額は増加傾向にあるものの,野菜全体での摂取目標量(350g)は,すべての年代で目標に達していない. 特に20歳代~40歳代で不足が目立っている. 都道府県別野菜の産出額では,1位北海道につづき2位が千葉県,3位茨城県と,千葉県は野菜王国となっている.
20150328_船橋市夏見5_直売所_盗賊除札_1102_DSC0721620150328_船橋市夏見5_直売所_盗賊除札_1102_DSC07218
そのような千葉県の各地には,地元農産物の農産物直売所が多数設置されている. 農作業の合間に販売していることなどから,その多くは無人販売となっている. 海外からの留学生などが口をそろえて言うのが「(盗難されないのが)信じられない」といったものだ. だが,船橋市夏見5丁目の農産物直売所には,商売繁盛の熊手と共にあるものが貼られていた...続きを読む