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交通事故

事件事故@船橋市宮本7丁目の電柱物損事故(21)

1992年9月14日,最大積載量の4倍という大量の山砂を積載していたダンプカー(過積載運行)が,千葉県JR成田線大菅踏切前の下り坂でブレーキが効かなくなり,停止できず踏切に突っ込んだ. これにより,列車の運転士1名が亡くなり,乗客67名が重軽傷を負ってしまった.
20151018_船橋市宮本7_交通事故_電柱建て替え_1210_DSC0378220151018_船橋市宮本7_交通事故_電柱建て替え_1210_DSC03778
JR東日本は,ダンプカーの運転手などを相手に物損に関する民事訴訟を起こし,運転手や山砂の運搬を依頼した荷主,山砂を積み込んだ砕石会社などに損害賠償金1億1348万円の支払いを命じた. 内訳は,列車車両廃車費用約 3400万円,列車車両修繕費用約 3770万円,線路通信設備修繕費用約 1710万円,事故に関する人件費約 1660万円,乗客の代行輸送費用270万円などとなっている.
千葉県船橋市宮本7丁目物損事故. ▼電柱が根元で折れて傾いている.
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事故によっては,高額な賠償や休業補償が発生し,内容によっては億単位の高額賠償になる場合もある. 電車のような高額なものではなくても,ガードレールや電柱などの賠償金額はどのくらいになるのだろうか...続きを読む

津田沼自動車教習所交通安全フェスタ2015@千葉県船橋市前原東

2015年9月21日(月)-9月30日(水)までの10日間,秋の全国交通安全運動が実施されている.
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戦後,クルマが急速に普及したことなどから,交通事故の死者数が日清戦争の日本の戦死者数(2年間で1万7282人)を上回る勢いで増加したことから,交通戦争(交通事故戦争)といわれた.
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1970年ごろ2万2000人(1年以内の死亡も含む)もあった死者数も,1万人(1年以内の死亡も含む)ほどまで減っている.
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しかしながら,事故発生件数はそれほど変わっておらず,交通事故死ゼロの道のりはまだまだ遠い.
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この秋の全国交通安全運動の実施期間中,各地でイベントがおこなわれている.
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JR津田沼駅と新京成前原駅から徒歩10分の千葉県船橋市前原東3丁目の津田沼自動車教習所でも,この時期に「地域の交通安全センターとして交通安全を考える」をテーマに,交通安全フェスタ2015を2015年9月20日(日)に開催した. 今年で7回目となる.
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少子化の流れの中,自動車学校も黙っていても受講生が来てくれる時代は終わった.
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さらに,若い世代を中心にクルマ離れがおきていて,クルマを購入しなくなっている. 若い世代の非正規労働者数が3割にもなり,クルマを買えるほど生活に余裕がないという背景もある.
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津田沼自動車教習所交通安全フェスタは,クルマそのものを知ってもらうというイベントにもなっている.
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LED式信号機が導入されるわけ

LED電球の消費電力は,白熱電球と比べて約1/5程度,電球型蛍光灯とは同等程度となる. また,白熱電球の寿命は 1000-2000時間程度,電球型蛍光灯の寿命は 1万3000時間程度に対して,LED電球の寿命は 4万時間程度と大幅に長い.
20141004_車両用交通信号灯器_電球信号機_積雪_雪_1104_DSC0048320141004_車両用交通信号灯器_電球信号機_積雪_雪_1104_DSC00484
それぞれ,1日10時間使ったとして計算すると,白熱電球 3か月-6か月,電球型蛍光灯が約3年7か月,LED電球が約11年となる. 1年間使用した場合の電気代で見てみると,白熱電球が 2492円,電球型蛍光灯が 551円,LED電球が 551円となる.
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それぞれの購入金額は,白熱電球が300円,電球型蛍光灯が1000円,LED電球が2000円tとなる. さらに10年使った場合で計算すると,白熱電球が20ー40回の交換となり購入金額は 6000円-12000円,電球型蛍光灯が2回の交換で購入金額は2000円,LED電球は買い替えなしで購入金額2000円となる. 実は,電球交換のための人件費の方が高額であったりする.
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日本全体の照明がLED(発光ダイオード)に置き換わると,1800億kwの節電となり,原子力発電所26基分が必要なくなる. ただし,初期費用は15兆7000億円もかかる. このように,節電目的から家庭や事業所などで,LED照明の導入が急速に進んでいる.
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標準的な交差点の場合,横断歩道が4本ある. 車両用信号機が4灯,歩行者用信号機が8灯となり,この組み合わせで1基を構成している. 信号機1基の電気料金は,白熱電球式で月額約6000円にもなる. これに対して,LED式だと約2000円と大幅に低減できる. 交通信号機の電気代は都道府県の公安委員会が負担しているが,千葉県内全ての信号機がLED式に切り替えれれば年間3億円の電気代が削減される. さらに,長寿命だ. 交通信号機の場合,直接命にかかわることがああるため,安定して点灯して故障が少ないことが非常に重要となる.
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LED式信号機には,もうひとつ大きな利点がある. 白熱電球の場合,効率よく点灯させるために,電球の後ろ側に半球状の反射板がついている. だが,朝方や夕方(西日)の太陽の光が水平方向から入ってくると,この反射板に光が反射して,青と赤が見分けられないことがある. これを疑似点灯という. これが原因で,交通事故が何件も起きている. LED式は自から発光するため,このようなことがおきない.
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このようなことから,各交差点に設置されている信号機が,急速にLED式に変更されている. だが,北海道や東北地方,北陸から,このLED式信号機に対して「なぜLED信号にした!」,「LED信号機は役に立たない!」といったクレームが出ている. それはなぜか..続きを読む

事件事故2015@千葉県の交通事故件数(8)

1955年から1973年までの日本の実質経済成長率は年平均 10% を超え,高度経済成長時代となる. 家庭の収入も増え,クルマ保有台数も増えていく. だが,それに合わせて,交通事故死者数は1万6000人/年を超え,交通戦争と呼ばれるほどになっていた.
20150412_交通事故発生件数・死者数・負傷者数・車両保有台数_01020150312_年別シートベルト着用者率・自動車乗車中致死率の推移_030
その後,道路や歩道の整備など,交通事故対策の効果が出始めるが,1980年中盤から再び増加し第2次交通戦争となる. 警察庁では,携帯電話が普及し運転中携帯電話の使用が原因と分析している.
▼千葉県の事故要因. ▼夕方から夜に変わる時間帯の事故が多い.
20150311_千葉県警_交通事故_発生状況_01220150311_千葉県警_交通事故_時間帯別発生状況_014
近年の交通事故発生件数は,2004年に 95万2709件と過去最悪を記録したが,その後は10年連続で減少し,2014年は 57万3465件となっている.
▼ららぽーとTOKYO前道路の浜町交差点手前でおきた交通事故.
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アンチロックブレーキシステムやエアバッグの普及.衝撃を吸収するボディーの進化などのテクノロジの進化もあるが,シートベルト着用の徹底(義務化)や飲酒運転の撲滅(代行運転の利用)など,モラル向上などが減少の理由と思われる.
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都道府県別の交通事故件数(2013年)のワーストを見ると,(1).愛知(48,949), (2).大阪(46,110), (3).福岡(43,678), (4).東京(42,041), (5).静岡(35,224), (6).神奈川(33,847), (7).埼玉(33,280),(8). 兵庫(32,734),(9). 千葉(21,467), (10).群馬(17,682),と車や人が多い大都市部に集中している.
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