船橋市高瀬町の京葉食品コンビナート岸壁には,南極観測船に使われた初代砕氷艦しらせ(SHIRASE)が係留されている.
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しらせを所有していた南極地域観測統合推進本部は,後利用を模索したものの,船としての利用は限定されることなどから再利用を断念し,スクラップになることが決定していた.
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だが,しらせに助けの手を差し出したのは,民間天気予報会社の(株)ウェザーニューズ社(千葉市美浜区中瀬1丁目幕張テクノガーデン)だった. 2009年11月09日のことだった. しらせからSHIRASEに生まれ変わり,第二の船出となった.
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その後,SHIRASEは一般乗船(一般公開)されていたが,2009年12月1日に設立された一般財団法人WNI気象文化創造センターに,SHIRASEの所有権を移した(2013年9月2日)ことなどから一般乗船は停止となっていた.
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そのSHIRASEにて,第1回チャレンジングSHIRASE2014 - SHIRASEで体感する五象・五季・五感 - が2014年3月9日(日)に開催された.
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当初は,2014年2月16日(日)に開催することになっていたが,荒天候のため安全を確保できないことなどから開催延期となっていた...続きを読む