2013年10月,改正スポーツ振興センター法が施行された. この改正により,スポーツ振興くじのサッカーくじtoto(自分で勝敗を予想してマークシートに記入)の1等の当せん上限金額が,100円あたり1億円から 2億5000万円,キャリーオーバー時(未当せん時の繰り越し)に 5億円までとなった.
▼約10年前(2005年5月ごろ)のビビット南船橋(当時はビビットスクエア南船橋)宝くじ売場.
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1口300円のサッカーくじBIG(コンピュータが乱数で決めたくじ番号)は 7億5000万円,キャリーオーバー時にはなんと15億円(運用上はまだ10億円)まで運用できるようになった. スポーツくじは文部科学省管轄となり,売上金の 50% から諸費用を差し引いた金額が,スポーツ振興助成金としてさまざまなスポーツ振興に使われる.
▼2007年10月ごろのビビット南船橋宝くじ売場.
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一方宝くじも,2014年の年末ジャンボで1等4億円,前後賞1億円の合わせて6億円に引き上げられたばかりだが,わずか1年後の2015年11月25日から発売された年末ジャンボでは,1等が1億円引き上げられ,1枚300円で7億円となり,宝くじ史上最高額となる. 現法律では,1等7億5000万円まで許される. 1等と前後賞 1.5億円×2 を合わせると史上最高額の10億円となり,1等前後当せん者は,億万長者から十億万長者の誕生となる.
▼2007年12月ごろのビビット南船橋宝くじ売場.
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ただし,その分1等は1000万枚に1本から2000万枚に1本と,半分の当せん確率となった. 宝くじ総務省の管轄で,各都道府県の人口と市町村数,そして販売実績に応じて各都道府県市町村振興協会に交付され基金となる. その基金から,貸付事業をはじめ環境対策,高齢化対策などさまざまな公益的活動に活用される.
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なぜ,1等当せん金額が上がているのだろう...続きを読む