ビビット2020-2014

Vivit 2020-2019-2018-2017-2015-2014

コロナ禍

■コロナ禍の中にJR京葉線東京駅の電光掲示板が最新の機器に更新

JR京葉線東京駅の,「電光掲示板(旅客案内表示装置)」が,最新の機器に更新された。
▼最新型の「フルカラー液晶ディスプレイ(LCD)式電光掲示板」。
20201103_1434_駅発車案内ディスプレイ_DSC00221W
京葉線のコンコースに設置されていた「電光掲示板」は,「発光ダイオード(LED)式電光掲示板」だったが,これが最新型の「フルカラー液晶ディスプレイ(LCD)式電光掲示板」に更新された。
▼旧型の「発光ダイオード(LED)式電光掲示板」。
20070809_2116_JR京葉線_人身事故_DSC00195W
新に設置された「液晶ディスプレイ(LCD)式電光掲示板」の機器では,75インチクラスの液晶ディスプレイを横に3枚つないだ構造となっている。
▼最新型の「フルカラー液晶ディスプレイ(LCD)式電光掲示板」。鮮明で分かりやすい。
20201005_1544_駅発車案内ディスプレイ_DSC00081W
液晶ディスプレイ式(LCD)方式電光掲示板」に更新されたことで,より精細で柔軟な表示ができるようになった。原理的には,ここに写真や動画を表示させることも可能だ。
20201005_1544_駅発車案内ディスプレイ_DSC00082W
新型「液晶ディスプレイ式(LCD)方式」は,民生用液晶ディスプレイ部品などを活用しているため,従来の「発光ダイオード式(LED)方式」よりもコストダウンにもなっていると思われる。
▼最新型では,各駅と快速,特急別に停車する駅は一目でわかる。
20201005_1544_駅発車案内ディスプレイ_DSC00082V
ただ,動く歩道に設置されている「電光掲示板」は,従来の「LED方式電光掲示板」は,そのままとなっている。設置された年度の違いによリ更新対象にならなかったと思われるが,ここの「電光掲示板」も数年内に更新されるものと思われる。
20201103_1432_駅発車案内ディスプレイ_DSC00212W
新しい電光掲示板では,日本後と英語の2カ国語には対応しているが,社内案内板では標準となっている中国語や韓国語には対応していない。
続きを読む

■コロナ禍の中の「秋の花粉症」

最近,「くしゃみが止まらない」という人も多いかもしれない。
20200724_1046_ペコちゃん_マスコット_ミルキー_不二家_DSC004881W
コロナ禍」の中,ウィルス感染症に敏感になっていることから,電車やバスの車内で思わず咳をすれば,マスクをしていても気まずい雰囲気を作ってしまう。
20200305_0539_JR京葉線_南船橋市駅_ホーム_DSC04492W
それは,「秋の花粉症」かもしれない。気温が下がり,乾燥するとインフルエンザウイルスがまん延することから感染症と誤認することもある。
20201019_オオブタクサ_大豚草_182W
「春の花粉症」といえばスギ(杉)やヒノキ(檜)の花粉が定番だが,「秋の花粉症」は「ブタクサ(豚草)」,「カナムグラ(鉄葎)」,「ヨモギ(蓬)」などであることが多い。
20201019_オオブタクサ_大豚草_222W
特に,関東圏で午前中に「目がかゆい」ということであれば,「ブタクサ(豚草)」の可能性がある。
20201019_オオブタクサ_大豚草_172W
ブタクサ」の丈は 1m から 2m ほどで,夏の終わりごろから秋にかけて黄色い花を咲かせる。2ミリほどと小さな花だが,無数の花が連なって咲き,大量の花粉を飛散させる。関東であると9月中旬から下旬ごろがピークとなる。
20201019_オオブタクサ_大豚草_162W
もともとは,北アメリカが原産の外来種(帰化植物)で,明治時代初期に日本に持ち込まれた。ペリーの黒船が,最初に持ち込んだ張本人かもしれない。繁殖力が極めて強く,あっという間に全国へ広がった。
20201019_オオブタクサ_大豚草_192W
ブタクサ」の花粉は「スギ」の花粉に比べると半分程度の大きさであるため,鼻毛をすり抜け気管支まで侵入する。ブタクサ花粉症」になると,人によっては肌荒れなどが出ることもある。
20201019_オオブタクサ_大豚草_152W
また,「ブタクサ花粉症」の状態でメロンやスイカ,キュウリなどなどウリ科の果物などを食べると,イガイガ感やムクミなどの口腔アレルギーになることがある。
20201019_ネットメロン_112W
この「ブタクサ」によく似ているのが,「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」だ。
続きを読む

■コロナ禍の中のパン屋さん

パン屋やデパ地下などを見ると,あんパン,クリームパン,カレーパン,メロンパン,調理パンなど定番「パン」が並ぶ。いずれも,日本で独自に進化を遂げた「パン」たちだ。
▼「コロナ禍」前のパン屋。
20120117_2000_イオンモール_カンテボーレ_パン屋_030W
この「パン」の販売方法が,変わってきている。日本の場合,焼きたて「パン」の香ばしい匂いが購買力をあげるということから,個別包装なしで店頭に並べ,レジで個別包装をおこなう方法をとっていた。
20200723_1040_イオンモール_カンテボーレ_パン屋_132W
コロナ禍」の中,感染症予防のためにあらかじめ個別包装をして店頭に並べて販売する方法にかわっている。咳による「パン」へのウィルス付着も予防でき衛生も向上する。また,レジ前の並ぶ時間も短縮しソーシャルディスタンスも維持できる。
コロナ禍のなかのパン屋。商品を並べる前から「個別包装」となっている。
20200724_1040_イオンモール_カンテボーレ_パン屋_DSC004501W
小売関連団体が2020年5月に発表した「小売業の店舗における新型コロナウイルス感染症感染拡大予防ガイドライン」では,「惣菜・ベーカリーなど,顧客が自ら取り分ける販売方法についてはパック・袋詰め販売へと変更する」と定めている。
▼中国のジャンク船(木造帆船)。
20200725_中国_ジャンク船_木造帆船_114W
日本での「パン」の歴史は古い。470年以上も前の1543年(天文12年)に,ポルトガル人を乗せた中国ジャンク船(木造帆船)が種子島に上陸したことから始まる。ここから西洋文化(南蛮文化)との直接接触が始まる。それまでの日本では,大陸経由で言い伝わった西洋文化しか知らなかった。
▼日本へ来たポルトガル人。
20200725_蛮屏風_南蛮寺_ポルトガル_116W
日本は,ポルトガルから多くのモノや文化を受け取った。まず,「火縄銃(鉄砲)」が持ち込まれ,これ以降日本国内の戦(いくさ)は大きく変化した。
▼ポルトガルから伝わった「火縄銃」。
1543年_火縄銃_種子島_ポルトガル伝来_132W
火縄銃」がなければ,織田,豊臣の天下統一はなかったかもしれない。
▼ポルトガルから伝わった「火縄銃」。
1543年_火縄銃_種子島_ポルトガル伝来_122W
その他にも,「カステラ」もそのひとつだ。ポルトガル語で「パォン・デ・ロー」というが,「パォン」は「パン」の語源になった言葉だ。また,コンペイトウ(金平糖),ブドウ酒,機械式時計,オルゴール,地球儀,眼鏡,オルガン,カルタなども,ポルトガルから伝わったとされている。
▼ポルトガルから伝わったとされる「カステラ(パン)」。
20200725_カステラ_ポルトガル_112W
これらの西洋人との交流で受け取ったのは,モノや文化だけでない。明確な記録はないが,未知の「病原体」も運び込まれた。西洋船の港は限定されていたことと,行動に制約があったことなどから,歴史書には記載されるような広がりはなかったが,ウィルスや細菌などによって中規模の「感染症」が発生していたと考えられる。
▼天然痘ウイルス。
20200726_天然痘ウイルス_118W
当時は,ポルトガル,スペインを中心とした大陸を超える植民地化によって,各大陸の風土病が本国に持ち込まれ,今までに知らない「病原体」がヨーロッパで全体にまん延し,パンデミック(世界的大流行)となっていた。「天然痘(ほうそう)」,「腸チフス(サルモネラ感染症)」,「梅毒(セフェリス)」,「黒死病(ペスト)」などだ。
▼結核菌。
20200726_結核菌_東京都健康安全研究センターより_134W
日本では,弥生時代に大陸から弥生人と稲作文化が入って来たが,一緒に「結核」や「白血病」も持ち込まれた。これらの「感染症」はその後日本で土着化していたが,ポルトガル人にも日本で「梅毒(セフェリス)」などが感染していた可能性がある。
▼梅毒トレポネーマスピロヘータ。
20200726_梅毒トレポネーマスピロヘータ_114W
ポルトガル人については,小学6年の社会歴史編で,「宣教師『フランシスコ・ザビエル』によってキリスト教が伝えられ日本に広がった」ことなどを教わる。
▼ポルトガルの「フランシスコザビエル」。
20200725_聖フランシスコザビエル_ポルトガル_112W
そもそも「ザビエル」は,マレーシア南西岸のマラッカで中国入りを模索していた。そのマラッカで,薩摩(鹿児島県)出身の「弥次郎(ヤジロウ)」と出会い,予定していなかった日本へ向かうことになる。
▼薩摩(鹿児島県)出身の弥次郎(ヤジロウ)。
20200725_弥次郎_ヤジロウ_アンジロウ_122W
ザビエル」によるキリスト教イエズス会布教活動は1549年から6年間おこなわれ一定の成果を出したが,イギリスによる妨害活動により,日本を追われ中国マカオへ渡る。
▼ポルトガルの「フランシスコザビエル」。
20200725_聖フランシスコザビエル_ポルトガル_144W
だが,大陸入りは果たせず,46歳の若さで亡くなる。
続きを読む

■コロナ禍の中の「歌うアイスクリーム屋」

まばゆい太陽の下でで食べるものいえば,冷やしたスイカというのはもう随分と昔の話だ。いまは,アイスやかき氷や,スムージーなどだろうか。
20200612_1208_コールド・ストーン・クリーマリー_DSC09635W
数多くあるアイス屋のなかで,「歌うアイスクリーム屋」として有名なのが「コールド・ストーン・クリーマリー」だ。米国アリゾナ州でサザーランド夫婦が立ち上げた。日本ヘ上陸したのは15年ほど前だった。日本では「築地銀だこ」を運営する「ホットランド」が展開している。
20200910_1224_コールド・ストーン・クリーマリー_DSC00065W
米国も店舗の装飾はほぼ同じだ。だが,米国の店舗も歌っているが,店舗による。アイスクリームをキャッチボールをするなどの過激なエンターテイメントをおこなう店舗もある。
20200910_1225_コールド・ストーン・クリーマリー_DSC00074W
自らを「体験型デザートショップ」といい,好きなアイスクリームとフルーツやナッツなどをトッピングする。マイナス9度に冷えた大理石プレート(コールド・ストーン)の上でアイスなどをミックスし,自分だけのオリジナルアイスクリームを作ってくれる。ワッフルコーンやワッフルボールも店内で焼いている。
20200910_1225_コールド・ストーン・クリーマリー_DSC00077W
コールド・ストーン・クリーマリー」の正社員の入社試験は,大きな声で歌うなど数時間にわたっておこなう。受験した者からは,劇団に入るような試験で「まるでオーディションのようだった」というような感想が出ている。ディズニーと同じく,店員のことを「キャスト」と呼ぶ
20200910_1224_コールド・ストーン・クリーマリー_DSC00068W
歌の種類は,オリジナル曲を含めて約50種類ほどある。主に歌われるのは白雪姫のハイホー,ミッキーマウス・マーチ,デヴィッド・セヴィルのウィッチ・ドクターなどの曲の替え歌となる。
20200910_1224_コールド・ストーン・クリーマリー_DSC00070W
ただ,歌う場合と歌わない場合があり不定期だ。「期待して行ったのに歌われなかった」といういうゲスト(客)も大勢いる。
20200910_1225_コールド・ストーン・クリーマリー_DSC00085W
「コールド・ストーン・クリーマリー」はルールは無いと否定するが,ゲストらの経験から,ある一定のルールはあるようだ。続きを読む
重要な情報
ic_sun.gif2015年になりました. 今年も,引き続きよろしくお願いします.

ic_sun.gif以前の東京ベイ船橋ビビット2013-2012コチラです.
お知らせ
ic_sun.gif東京ベイ船橋ビビットはスマートフォン,ケータイ電話から参照可能.
ic_sun.gif東京ベイ船橋ビビットRSS リーダーで参照可.
ic_sun.gif誤字や誤り,サイトへの批判などのコメントは,非表示にしています.
ic_sun.gifEnglish homepage is here.
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ランキング
人気ブログランキングへ
サイトへの連絡
vivit_funabashi@gmail.com
(迷惑メール防止のため,アンダーバー[_]をピリオド[.]入れ代えてください)
記事検索
カスタム検索
広告1
広告2
QRコード
QRコード
プロフィール

vivit

タグクラウド
ギャラリー
  • ■公園に咲く「ハナトラノオ(花虎の尾)」の花
  • ■公園に咲く「ハナトラノオ(花虎の尾)」の花
  • ■公園に咲く「ハナトラノオ(花虎の尾)」の花
  • ■公園に咲く「ハナトラノオ(花虎の尾)」の花
  • ■公園に咲く「ハナトラノオ(花虎の尾)」の花
  • ■コロナ禍の中にJR京葉線東京駅の電光掲示板が最新の機器に更新
  • ■コロナ禍の中にJR京葉線東京駅の電光掲示板が最新の機器に更新
  • ■コロナ禍の中にJR京葉線東京駅の電光掲示板が最新の機器に更新
  • ■コロナ禍の中にJR京葉線東京駅の電光掲示板が最新の機器に更新