子どものころの夏休みの思い出といえば,「早朝のNHKラジオ体操」という大人も多いだろう. 1928年からラジオ体操は始まったといわれている.
▼千葉県船橋市浜町2丁目の 浜町2丁目公園では,近くの大型マンションのラジオ体操の場となっている.
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当初は,郵便局の簡易保険がスポンサーとなってラジオ体操が広まっていった. 国民(保健加入者)が健康であれば,保険の支払いも少なくですむからだ. また,夏休みになると,子どもの寝る時間も遅くなり,不規則な生活になりがちになる. 朝 6:30 のラジオ体操を毎日することで,規則正しい夏休みの生活となる.
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昔は毎日行くのが当たり前だったが,近年この夏休みラジオ体操実施日数が,どんどん短くなってきている. 都市部では,お盆の時期だけは,ラジオ体操を休みにすることは昔からあったものの,今は「夏休みが始まってから10日程度」というところが多い. 地域によっては,「最初の2日間と最後の2日間しかやらない」というところもある.
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では,夏休みラジオ体操がどんどん短くなってきている理由は何なのだろうか...続きを読む