新幹線や特急列車など指定席券やグリーン席券,長距離きっぷなどの乗車券などを販売するのが,みどりの窓口だ. また,通勤通学の定期券なども販売する. 薄みどり色のグリーン席券を販売することから,旧国鉄時代からみどりの窓口といわれてきた. 緑色の座席マークが目印になる.
JR京葉線の南船橋駅の改札口.
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このみどりの窓口を支えているのが,窓口専用のPOS端末だ. 旧国鉄と日立製作所が共同開発したマルスコンピュータシステム(旅客販売総合システム)の端末として稼働することからマルス端末ともいう. 当初は,日立製作所製の端末だったが,最近は沖電気製の端末が多い.
南船橋駅は,沖電気製ME型端末の第2世代のMEX型のPOS端末を使っている. Windowsをベースに作られている. (写真は南船橋駅のものではない)
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だが,このみどりの窓口の廃止が相次いでいる. JR京葉線だけでも,潮見駅,葛西臨海公園駅,市川塩浜駅,二俣新町駅,南船橋駅,千葉みなと駅の6駅のみどりの窓口が,2014年3月31日(月)で閉鎖となる.
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みどりの窓口が残るのが,東京駅,新木場駅,舞浜駅,新浦安駅(びゅうプラザ新浦安),新習志野駅,海浜幕張駅,稲毛海岸駅,蘇我駅の8駅のみとなる. みどりの窓口廃止駅の代替方法としては,最寄り駅のみどりの窓口へ行くか,多機能型指定席券売機やケータイやスマホを使うということになる.
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Suicaが利用可能な新型の多機能券売機(通称,黒色の券売機)と指定席券売機(薄紫色). Suica以外, PASMO, Kitaca, TOICA, manaca, ICOCA, PiTaPa, SUGOCA, nimoca, はやかけんなどが利用できる.
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どうして,みどりの窓口をつぎつぎに閉鎖するのだろうか...続きを読む