JR総武線の駅直結の高架橋下のショッピングセンターといえば,シャポー(shapo)だ. シャポーは,シャポー船橋をはじめ,シャポー本八幡,シャポー市川,シャポー小岩を展開している.
20070414_船橋市本町_JR船橋駅_1330_DSC0963320070203_船橋市本町7_シャポー船橋_節分_1305_DSC07188
シャポーJR東日本グループの不動産をおこなう(株)ジェイアール東日本都市開発が運営するエキソト(駅外)型ショッピングセンターとなる.
20041213_船橋市本町7_シャポーB1F_1633_DSC0201020041213_船橋市本町7_シャポーB1F_1634_DSC02013
ジェイアール東日本都市開発は,シャポー以外にもビーンズブランドのショッピングセンターも運営している.
船橋シャポー内西側にあるラーメン横丁.
20050103_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1516_DSC03543T20041213_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1524_DSC01987T
emoji:biccuri>また,エキナカ(駅中)型ショッピングセンターとして,ディラ(Dila)やエキュートブランドを(株)JR東日本リテールネットが中心に展開している. JR東日本リテールネットは駅併設型コンビニエンスストアのニューデイズ(NewDays)も展開している.
20051119_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1047_DSC0766520080323_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1622_DSC04395T
JR船橋駅のシャポー船橋は,2004年11月に大規模リニューアルをおこない,そのリニューアル時にらーめん横丁ができた.
20161230_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1111_DSC0707520161230_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1109_DSC07059
らーめん横丁(ラー横)オープン時には,しなそばちばき屋,横浜ラーメン六角屋,そして中華そば青葉がオープンし,いずれも人気のあるラーメン店のオープンだったことから大きな話題となった.
船ラーメン横丁内の中華そば青葉.
20080323_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1623_DSC0439820051122_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1216_DSC08208
特に中野の有名店中華そば青葉は,魚介豚系東京ラーメンと獣肉系九州ラーメンのそれぞれの長所をブレンドした魚介豚骨ダブルスープで一躍人気となった店だ.
20050715_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_2146_DSC0150120041213_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1524_DSC01990
ひと昔前であれば,東京(関東圏)でラーメンといえば醤油ラーメン(支那そば/中華そば)をさしていた. 中国から伝わったかん水を使った中華麺と鶏ガラスープ,日本ソバの醤油ダレ(カエシ)が融合したもので,中華専門店のメニューのひとつか,屋台で食べるのが一般的だった.
20050715_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_2147_DSC0150220051122_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1202_DSC08187
2世紀-3世紀(弥生時代)ごろには,すでに九州や近畿にらぁめんはあったとされ,「柳麺(りゅうめん)」や「老麺(ろうめん)」などの字が使われた. 鎖国政策下であった江戸時代(1665年)に,儒学者朱舜水(しゅ しゅんすい)が常陸水戸藩主の徳川光圀(とくがわみつくに)と合い汁そば(拉面/ラーミエン)をふるまったという記録がある.
20051122_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1203_DSC0819220051122_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1202_DSC08181
1958年(昭和33年)に,日清食品が世界初の即席麺チキンラーメンが誕生する. このころから「らぁめん」からカタカナの「ラーメン」に変わっていく. この即席麺のヒットによって,安くて美味しいラーメンは国民食となる. 日本各地で日本地元料理と融合し,醤油ラーメンだけでなく,味噌ラーメン,塩ラーメン,豚骨ラーメン,さらに醤油ラーメンと豚骨ラーメンが融合した魚介豚骨ラーメンなどと日本独自の進化をとげ,多数のラーメンが生まれる. 魚介豚骨ラーメンの発祥は名古屋のスガキヤという説があるが,魚介豚骨ラーメンのヒットは東京中野のつけ麺の中華そば青葉が元祖となる.
20051122_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1202_DSC0818220051122_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1202_DSC08186
今やラーメンは世界に誇れる日本食となり,ミシュランガイド東京2016にはラーメンを扱う店が合計28店も選出されている. そのひとつに中華そば青葉が選出されている. シャポー船橋のラーメン横丁にも出店して人気ナンバー1の店となっていた中華そば青葉だが,姿を消した. いや,移転したのだ. では,どこに移転したのだろうか...
.
東武百貨店船橋店(東武船橋)の地下に移転したのだ. 2016年6月27日(月)より東武船橋で営業を開始した.
20161230_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1126_DSC0712720161230_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1126_DSC07123
場所は,東武船橋の地下食品売り場(デパ地下)の西端のパン屋ポンパドウルの向かいあたりになる. 以前の店舗面積よりかなり狭くなり,約半分程度の広さになる. デパ地下ということもあり,客層の平均年齢もかなり上がっているようだ.
20051122_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1203_DSC0819520161230_船橋シャポー_ラーメン横丁_中華そば青葉_1126_DSC07124
ラーメン横丁青葉跡地には,「つけめん玉(ぎょく)」が2016年7月21日(木)にオープンしている.
.
人気ブログランキングへ
<関連記事>