今年(2015年)も,船橋のベイエリア(千葉県船橋市浜町2丁目)に,南国気分のハワイがやってきた.
20150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1710_DSC0899220150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1710_DSC08995
日本のフラダンス(略称,フラ)愛好家人口は 60万人(100万人を超える説もある)とも言われている. 本場ハワイのフラダンサー人口を大幅に上回っている.
20150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1713_DSC0899920150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1713_DSC08996
本場ハワイ先住民族が踊る伝統的なフラは,男性(カネ=Kane)や子供(ケイキ=Keiki)の踊りもあるが,日本のフラの 99% が女性(ワヒネ=Wahine)のフラとなる. 日本のフラは独自にアレンジされ,伝統的なフラから離れつつあり,ジャパニーズフラとも言われることもある.
20150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1714_DSC0900320150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1714_DSC09004
そのフラの祭典のふなばしハワイアンフェスティバルが,船橋市浜町の船橋港親水公園ビビット南船橋,ららぽーとTOKYO-BAYの3会場5ステージで,2015年9月19日(土)におこなわれた. 千葉県最大級のフラの祭典で,今回で5回目となる. 各会場には,関東各地から40団体1000人を超えるフラダンサーが集まった.
20150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1714_DSC0900520150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1715_DSC09007
かつて,船橋には1955年(昭和30年)にオープンした船橋ヘルスセンター(ららぽーとTOKYO-BAYの前身)があった. 健康ランド発祥の地とも言われる. 福島県いわき市の1966年(昭和41年)にオープンした常磐ハワイアンセンター(現,スパリゾートハワイアンズ)も船橋ヘルスセンターを参考に構想された.
20150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1715_DSC0900820150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1715_DSC09012
その船橋ヘルスセンター内のステージでは,フラダンスが興業のひとつとしておこなわれていた. そのようなことから,船橋は日本のハワイブーム発祥の地とも言われる.
20150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1733_DSC0901720150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1733_DSC09014
だが今回,ふなばしハワイアンフェスティバルは開催の危機に直面していた. その理由は,地球の裏側で起きた事からだった...
.
それは,地球の裏側のチリ沖で起きた地震による.
20150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1721_5501220150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1718_DSC03216
2015年9月17日 7:55AM ごろ,チリ沖で起きたマグニチュード 8.3 の地震により,日本でも 9月18日(金)早朝から北海道から沖縄までの太平洋側で最大 1m の津波が到達する恐れがあるとして,気象庁が津波注意報を出したため,船橋親水公園の防潮堤の門も閉められたのだ.
20150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1723_DSC0113220150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1724_DSC01134
9月18日(金)日夕までに,岩手県久慈市で最大 80cm,北海道えりも町で 50cm の津波を観測した. 気象庁が津波注意報をすべて解除したのは,9月18日(金)16:40 になってからだった. この津波がもっと高ければ,第2波や第3波,第4波も考えられ,津波注意報の解除は,ふなばしハワイアンフェスティバル開催日の9月19日(土)になっていたかもしれない.



▼新しくオープンした浜町公民館全館を借り切り,着替えや練習の場所にしている.
20150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1738_DSC0902020150919_船橋港親水公園_ふなばしハワイアンフェス_1020_DSC08581

人気ブログランキングへ
<関連記事>
(2014年09月28日)秋の風2014@ふなばしハワイアンフェスティバル<船橋港親水公園会場>(9)