子どものころの夏休みの思い出といえば,「早朝のNHKラジオ体操」という大人も多いだろう. 1928年からラジオ体操は始まったといわれている.
▼千葉県船橋市浜町2丁目の 浜町2丁目公園では,近くの大型マンションのラジオ体操の場となっている.
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当初は,郵便局の簡易保険がスポンサーとなってラジオ体操が広まっていった. 国民(保健加入者)が健康であれば,保険の支払いも少なくですむからだ. また,夏休みになると,子どもの寝る時間も遅くなり,不規則な生活になりがちになる. 朝 6:30 のラジオ体操を毎日することで,規則正しい夏休みの生活となる.
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昔は毎日行くのが当たり前だったが,近年この夏休みラジオ体操実施日数が,どんどん短くなってきている. 都市部では,お盆の時期だけは,ラジオ体操を休みにすることは昔からあったものの,今は「夏休みが始まってから10日程度」というところが多い. 地域によっては,「最初の2日間と最後の2日間しかやらない」というところもある.
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では,夏休みラジオ体操がどんどん短くなってきている理由は何なのだろうか...
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夏休みラジオ体操が少なくなってきている理由は色いろある. 最も多いのが,世話人(主催者)がいなくなったということが大きい. ラジオが1台あれば簡単にできるラジオ体操ではあるが,大きな音を出せるラジカセなどが手に入れにくくなってしまった.
20150815_船橋市浜町公民館_みんなDEラジオ体操_0826_DSC0440720150815_船橋市浜町公民館_みんなDEラジオ体操_0857_DSC04436電池などの消耗品も必要なため,子ども会に入っている子どもだけ参加というところもある.
▼船橋市浜町公民館で3回おこなわれた,みんなDEラジオ体操.
20150815_船橋市浜町公民館_みんなDEラジオ体操_0857_DSC0443320150815_船橋市浜町公民館_みんなDEラジオ体操_0854_DSC04420
また,近所から「うるさい」と苦情が出たために,「イチ,ニ,イチ,ニ・・」・という掛け声ができない. 少年団や習い事で疲れて朝起きられない. 中学受験などの塾通いで,帰りが夜遅くなり,睡眠時間が確保できない. 少子化で,そもそも子どもがいない. ---などが理由にある.
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